vimで連番

            <div class="section">
$hoge[0] =  '';

と入力して、これを元に

$hoge[0] = '';
$hoge[1] = '';
$hoge[2] = '';
$hoge[3] = '';
$hoge[4] = '';
$hoge[5] = '';

と入力するとしよう。

vimで数字を連番に割り振るには下記のようにできるそうです。

[$hoge[0] = 'foo';]の行にカーソルを合わせて以下を入力する。

qayyp[Ctrl+a]q
4@a

コマンドの内容を見ていくと、

qa : aで呼び出せるバッファにqまでの内容を記録する

yy : 1行ヤンク

p : ペースト

[Ctrl+a] : 数値をインクリメント

q : 記録終了

4 : 行数指定(この場合は9行)

@a : バッファに記録した内容を呼び出す

「記録中」ってたまに出てしまって「なんや?」て思ってたけど、

こういう使い方が出来るんですね。

※今までは、yypして1行ずつ書きかえてましたノ(´д`*)

おまけ 行頭に連番ふるならプログラムでも出来るんだ。

:r!php -r 'echo join("\n", range(1, 10));'
:r!ruby -e 'puts (1..10).to_a.join("\n")'

参考

http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20081223/1230023656

キーボード変えました

            <div class="section">

会社から与えられえてたキーボードとお別れしました。

テンキーレスなのでコンパクト ← これ大切!!w(HHKはコンパクトすぎな気がしてます。)

ASCII配列キーボードは使うの初めてだけど、なんか楽な気もします。

「カタコトカタコト」という音が、働いてる「感じ」をだしてくれます・・・

ただ、英字入力に切り替えるのに手間取りました。。。

ドライバの選択画面に「101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード」的なのがないーーーみたいな。

http://www.piground.com/uncategorized/japanese-is-input-with-the-ascii-keyboard/

http://okwave.jp/qa/q2422088.html

http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/trouble.html#971

解決のヒントは上記を参考にして見つけて、ようやくセッティング完了です。

これからも働いてる「感じ」をだしていきます。

※実際は「感じ」だけでなく、しっかり働いてます。

※同期エンジニアが全員FILCOのキーボード・・・か?!

CakePHPでloadModel

            <div class="section">

CakePHPでは、

コントローラやコンポーネントでモデルを使用する場合には[loadModel]メソッドを使う。

class HogeController extends AppController {]
public function index() {
$this->loadModels('Foo', 'Bar');
$this->Foo->findById(1);
}
}

loadModelメソッドは1回の呼び出しにつき、1つのモデルしか読み込まないので、

たくさんのモデルを読み込みたいときにはなかなか不便です。

ということで、1回の呼び出しで複数のモデルを読み込める拡張版をAppControllerとかに作っておくと便利です。

public function index() {
$this->loadModels('Foo', 'Bar');
$this->Foo->findById(1);
}
public function loadModels() {
$models = func_get_args();
foreach ($models as $key => $model) {
$this->loadModel($model);
}
}

まぁそれだけ。

Rubyでsort

            <div class="section">

最近、ちょっとした時間をみつけてコツコツRubyを勉強してます。

参考書は「たのしいRuby 第3版」です。

たのしいRuby 第3版

たのしいRuby 第3版

大学1年生の前期(入学してすぐ)に、講義で初めてプログラムに触ったのもRubyでした。

そのときの教本がたのしいRubyの初版だったのが思い出です。

※ただし、当時はプログラミングが全くわからず・・・というかプログラミングをしようと思ってなかったので全然読んでいないです。


今日は13章[Hashクラス]を読みました。

その中の最後に出てきた例のsortがイマイチ「ピン!」ときませんでした。

# 単語数のカウント
puts '空行で終了します'
count = Hash.new(0)
while line = gets
words = line.split  # 空白で区切って配列にいれる
if words.size == 0
break
end
words.each do |word|
count[word] += 1
end
end
count.sort { |a, b|
a[1] <=> b[1]       # <=>ってなんや?なんでこれでソートされるんや?
}.each do |key, value|
print "#{key}:#{value}\n"
end

<=>ってはじめてみたなー

(募集)よくわからないことを調べるときに見る、Rubyのリファレンス的な定番サイトってどこなんでしょうか?